ひとつながりのLDKで暮らすイエ
ひとつながりのLDKで暮らすイエ
廊下や個室の仕切りを取り払い、住まいの中心を大きなワンルームのLDK+ワークスペースへ再編。
暮らし方の変化に合わせ、家事動線の延長上にワークエリアを計画し、暮らしと仕事が自然に切り替わるレイアウトに整えた。
天井は一部を試しに解体すると、下地の表情が想像以上に良かった。
予定を変えて、あえて“あらわし仕上げ”に。テープライトの間接照明でやわらかく包み、ラフさと上質さのちょうどいいバランスをつくっている。
床は、わずかに赤みを帯びたパーケットフローリング。 オイルステインのダークウォールナットを重ね、その上からチェリー色をのせて調色。発色と艶を何度も検証し、みんなでこだわり抜いたポイント。
キッチンは手描きの妄想スケッチをベースに、中田製作所オリジナルで制作。壁側にオールステンレスの“業務用風”カウンター、ダイニング側にステンレス+木の作業台をレイアウト。艶のある黒タイル、壁にハンギングした道具、アンティークの食器棚がほどよく混ざり合い、使い込むほどに味わいが増す台所になった。
構造面ではダイニング脇に耐力壁を追加するなど、要所の耐震補強も実施。 工事は毎週土曜日に施主と友人が参加。
フローリング、ボード、パテ、塗装、タイルまで手を動かし、つくる時間ごとに、この家への愛着を育てていった。
竣工後もワークスペースや収納を少しずつ足し、住みながら更新を続けている。
欲しいところだけ、ちゃんとつくる。
少しの更新で、暮らしはぐんと心地よくなる。
廊下や個室の仕切りを取り払い、住まいの中心を大きなワンルームのLDK+ワークスペースへ再編。
暮らし方の変化に合わせ、家事動線の延長上にワークエリアを計画し、暮らしと仕事が自然に切り替わるレイアウトに整えた。
天井は一部を試しに解体すると、下地の表情が想像以上に良かった。
予定を変えて、あえて“あらわし仕上げ”に。テープライトの間接照明でやわらかく包み、ラフさと上質さのちょうどいいバランスをつくっている。
床は、わずかに赤みを帯びたパーケットフローリング。 オイルステインのダークウォールナットを重ね、その上からチェリー色をのせて調色。発色と艶を何度も検証し、みんなでこだわり抜いたポイント。
キッチンは手描きの妄想スケッチをベースに、中田製作所オリジナルで制作。壁側にオールステンレスの“業務用風”カウンター、ダイニング側にステンレス+木の作業台をレイアウト。艶のある黒タイル、壁にハンギングした道具、アンティークの食器棚がほどよく混ざり合い、使い込むほどに味わいが増す台所になった。
構造面ではダイニング脇に耐力壁を追加するなど、要所の耐震補強も実施。 工事は毎週土曜日に施主と友人が参加。
フローリング、ボード、パテ、塗装、タイルまで手を動かし、つくる時間ごとに、この家への愛着を育てていった。
竣工後もワークスペースや収納を少しずつ足し、住みながら更新を続けている。
欲しいところだけ、ちゃんとつくる。
少しの更新で、暮らしはぐんと心地よくなる。
INFORMATION
- 設計
- O family + 中田製作所
- 施工
- 中田製作所
- 期間
- 2020.08ー2020.10
- 敷地面積
- 150㎡
- 延床面積
- 97㎡
- 写真
- 佐藤陽一