西三田団地 | 

西三田団地

築45年の団地の一住戸。目の前の公園には、大きな桜とのけやきの木。

元々、施主の祖父が45年前に買った団地。
畳の3部屋+キッチンがある住戸だった。押し入れや襖を取払い、リビング、キッチン、ダイニング、ワークスペースを1部屋に。
元鴨居の枠がゆるやかに空間を仕切る。古い団地スケール感が残る部屋。

古い畳をはがす。押し入れを壊す。壁、天井を塗装する。ワークスペースの仕切りにコンクリートブロックを積む
フローリングを1枚1枚はる。ポイントにキッチンの棚を水色に塗る
これらは、すべて住み手によって行われた

自分の暮らしを自分でつくる。愛着が生まれる手作りのイエ。

■ 作品用途
住宅

■ 作品所在地
神奈川県川崎市

■ 主体構造
RC造

■ 主要仕上材
内部
天井、壁 : 塗装仕上(白・水色)
床 : パッチワークフローリング(無垢)